2012年ナイトロZ-9
コンソール　HDS-7（英語）、
HDS-7タッチ（日本語)
フロント　HDS-9タッチ（日本語）
＋
ストラクチャースキャン
英語版HDS-7は
２D専用機にしましたので
、HDS-7タッチは
サイドスキャン、ダウンスキャン、地図
の3画面でOK。



2011年ナイトロZ-9
コンソール　HDS-7（英語）、
HDS-7タッチ（日本語)
フロント　HDS-9タッチ（日本語）
＋
ストラクチャースキャン
英語版HDS-7は２D専用機にしましたので、
HDS-7タッチは
サイドスキャン、ダウンスキャン、地図
の3画面でOK。
画面の有効活用しました。

2艇共にストラクチャースキャンの振動子は
TRANSDUCER　SHIELD
のアタッチメントを使用しましたので
ガッチリです！


２０１１年のナイトロには
POINT−１も取り付けました。

磁気の関係でエンジンとの干渉が
気になりましたが問題なし。
このPOINT−１は非常にいいですね。
当社倉庫内では、
HDS本体内蔵のGPSや
外付けアンテナのLGC-4000でも
圏外で受信できません。
しかし、
このPOINT−１は倉庫内でも
余裕で受信しております。
なかなかの高性能ですよ。

ネットワーク接続で
フロントのHDS−９タッチへもリンクしてますが、
POINT−１からのGPS情報は外して、
ヘディングセンサーの情報だけを
拾うように設定しました。
フロントのGPSは
本体内蔵アンテナを選択してます。
２Dエレキ振動子に近いアンテナを選択する事で
こちも誤差なしです。

フロントデッキでHDS-9に映る
ストラクチャースキャン画面は
コンソールのHDS-7タッチの
「操作可能なモニター」
になっているだけなので、
フロントからストラクチャースキャンで
ポイントを登録しても、
コンソールのHDS-7タッチで
入力したのと同じになります。
その為、
その座標はリアのPOINT−１なので
バッチリ誤差なし記録です。

文字だけではややこしいですね〜。
魚探でお悩みの方はご相談ください。