ローランス魚探取り付け中！
フロントHDS−９タッチ、
コンソールHDS-7タッチ
ストラクチャースキャンHD
のお勧め基本パッケージ。

前後はネットワークケーブルNEMA2000で
繋がっているので
今後、
このケーブルに割り込ます形で
どんどんシステムアップできますよ。

ただ、
お客様の使い方に合わせた
初期設定が非常に大変。
２D魚探＆GPSが中心という方、
２Dより
サイド＆ダウンのストラクチャーとGPSが
中心という方、
全部見る！という方。

使う人の好みに合わせて
各振動子やセンサーの優先順位を決めて
表示設定等をしていきます。
ご商談の時に
どのような釣り方をしているのかは
何気ない会話から
お聞きしておりますので、
それがやりやすいように
予め魚探の設定をして
お渡ししております。

こちらのBOOてんさんの船は
HONDEXからの移行になりますので
ウィードの高低や中抜けを見て
GPSなんて使い方が多かったと勝手に
推測してますので、
ストラクチャー画面よりも
こちらが使用頻度は多いかと。

なので２D＆GPSを中心に
設定していきます。
ストラクチャーで広く探り、
２Dで絞り込む。多分。きっと。

琵琶湖を良く知る
BOOてんさんやノリちゃんなら
根本的にハイテク魚探なんて無くても
６０ボコボコ釣れるのかも知れませんが。
８割自己満足の領域かも。

ただ、
琵琶湖を全く知らない方には
必需品ですね。
無駄な動きが少なくなりますよ！